リセルズです。
先日、約3年ぶりの企業さんとお会いしました。
〝鹿児島県の環境ベンチャー企業〟
ものが循環する仕組みを作る会社です / / /
3年前、私が起業して間もなく新たな取り組みとしてこれまで21年間に渡りやってきた中古農機具ビジネスを、もっと正常化させるためのコンサル事業!と言ったらカッコいいけど、要するに中古農機具の買取りから販売までのノウハウを伝え効率的に仕入て最適な販路の選択ができ事業拡大につなげること。
そして農機具の種類によって何処の国が好むのか?
その販売価格は?
輸出手続きはどうするの?
そもそも正確な査定はどのようにするのか??
そんな事を指導してましたね。
出会いのきっかけを少しお話しすると、、、
私はネットで農機具買取キーワードを打ち込んで検索‼️
これまでの取り引き先や知らない買取り業者がヒットする中、ビビッと直感が反応し見つけたのがこの鹿児島の企業さん。
この企業は何者?農機具を扱っていて、海外輸出までしている。
でも聞いたことのない企業名‼️
衣類や雑貨も輸出している。
私の知らない世界。。。
そんな中、メールを送信しました。
「私は21年間、中古農機具の全国買取から海外へ直接輸出までしており一度お会いして頂きたい」と。
後から聞いた話しですが、そのメール、スルーされていたようです‼️
数日後、メールを受けた担当者は社長に相談。
社長も、へぇ〜そんなメール来たんだくらいにしか思ってなかったようです。が、ん?まてよ⁉️
あの県で農機具?輸出?社長もピン!ときたようです。
「すぐにアポ取って」と担当者に伝え、その担当者から折返しメールがあったのです。
そのまま放置されてたら、出会う事もなかった。
それから私は電車と新幹線で片道6時間かけて鹿児島県へ行き、初対面する事になったのです。
事務所に到着してビックリしたのは社員の方が若い‼️
私たちも当時そんな事言われていたの懐かしく思い出しました。
社長も若いのですが、20代で会社をスタートして一代で130名の社員を持つ社長です‼️
これまで、色々な苦労を乗り越えて来たのでしょうが。。。
しかも、何なんでしょうか?
初めて会った気がしなかったんです。
だって社長が思う今伸ばしたい事業に私の持っているノウハウが活かせるってジャストフィットしたのです。
こんな事ってあるんだね。
なんてお互い言った事、覚えています。
そして農機具事業のアドバイザリーとして関わる事になりました。
そんなこんなでお付き合いが始まったのです。
食事会では懐かしい話で盛り上がりましたが、またお会いできることを楽しみに頑張ります。
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